A「ねえ、ほんとに私の事すきなの?」
B『ええ?何だよ急に…好きじゃなきゃ付き合ったりしないよ』
A「だって、あんまりそういう風に見えないから…」
B『あぁ、確かにあんまり言葉にしてなかったね…ゴメン…
俺は、ちゃんと君が好きだよ。世界一かわいいと思ってるし、愛してる』
A「えへへ…めちゃめちゃ嬉しい…」
B『これから毎日言う?』
A「えー…た、たまにでいい…心臓もたなくなっちゃうから…」