2024年6月15日土曜日

掛け合い16【夏の会話】2人用

A「夏なんか嫌いだよー暑くて何もする気になれない…」

B『そう?確かに暑いけど、夏って楽しくない?』

A「でたーパリピだー」

B『そんな事言うならBBQも海もビアガーデンも誘わないよ?』

A「いいよね、夏」


掛け合い15【かわいい君を】2人用

A「君ってさ、本当かわいいよね」


B『えっ、急にどした?』


A「外見もだけど、声もいいし、動きも小動物みたいでさ」


B『ええ、待って何これ告白?』

A「家に閉じ込めたくなるよ」

B『はい今からオマエ接近禁止でーす』 


掛け合い14【付き合いたてのカップル】2人用

A「ねえ、ほんとに私の事すきなの?」

B『ええ?何だよ急に…好きじゃなきゃ付き合ったりしないよ』


A「だって、あんまりそういう風に見えないから…」 


B『あぁ、確かにあんまり言葉にしてなかったね…ゴメン…

俺は、ちゃんと君が好きだよ。世界一かわいいと思ってるし、愛してる』


A「えへへ…めちゃめちゃ嬉しい…」


B『これから毎日言う?』


A「えー…た、たまにでいい…心臓もたなくなっちゃうから…」



2024年5月19日日曜日

セリフ101【酸素の無駄だから】

「さっきからハアハアうるっさいなあ…

お前は発情期の犬なの?

酸素の無駄だから

ため息つかないでもらえますか~?」


セリフ100【死に方の提案】

「さて落とし前つけさせてもらおうか。

最後ぐらい選ばせてあげるよ。

海に沈められるのと、山に埋められるの、

どっちがいい?」


セリフ99【詐欺師】

「おやおや、いつ私が

そんな事を言ったんですか?

記憶にありませんし

記録もありませんよ…?

善意のご協力、感謝いたします♪」


セリフ98【拳銃を持った犯人】

「チッ、うるせぇガキだな。

人質は安全だとでも思ってんのか?

死なねぇ程度に鉛玉(ナマリダマ)

撃ち込まれたくなきゃ黙ってろや…」


セリフ97【敏感な足ツボ】

「あぁっ!だめっ!

そこっ!そこは…敏感な所だからぁ!

あ、足の裏はだめだっ…てぇ!

イタタタタ!!ギブ!ギブアップー!!!」


セリフ96【いい身体してるね】

「君っていい身体してるね…、

とくにここ、腰からおしりにかけての

ラインがすごくキレイだよ…。

こんなに歪みのない骨盤はじめてかも!」


2024年5月10日金曜日

セリフ95【セクシーと見せかけて】

「そんなに緊張しないで?

力を抜いて、

身体をゆだねてリラックスして…、

そう、いい感じ…。

それじゃ、施術はじめまーす」


セリフ94【若いもんには負けねえ】

 ♂「お前らごとき俺1人で充分だ、

あんまりナメてくれるなよ?

まだまだ若いもんには負けねえからよぉ!!」


♀「お前らごときアタシ1人で充分だ、

ナメてかかると後悔するよ?

まだまだ若いもんには負けちゃいないからね!!」


セリフ93【頼れる大人】

「子供のくせに強がるな。

私がどうにかしてやるから話してみなさい。

気にするな、

面倒事を片付けるのは大人の役目だ」


セリフ92【負けない!】

「ここで立ち止まる訳にはいかないんだ!

今日まで応援してくれたみんなの為にも、

側で支えてくれた仲間たちの為にも!

俺 (私) は…負けないッ!!」


セリフ91【つけっぱなしの値札】

 「え、値札ついたままでした!?

うわ~恥ずかし…。

あの、見なかった事にしてもらっていいですか…?

ちょっと、かなり、恥ずかしいんで…」


セリフ90【1番に見せたい】

「じゃん!見て!新しく買った服!

1番に見せたかったんだー!

どう?似合ってる? 

でしょー!

キミならそう言ってくれると思った!!」


セリフ89【猫舌ふぅふぅ】

 「あちっ…あっ、ゴメン実は猫舌で…、

ちょっと冷ましてから頂くね…?

ふぅー…ふぅー…。

あの…あんまり見ないでもらえる…?」


セリフ88【ヤンギレ】

 「ねえなんでよそ見するの?

そんなに他の人がいいの?

もういい、分かった。

こっちを見ない目なんか

潰しても構わないよねぇ!!!??」


セリフ87【愛と殺意】

 「ほんとはね、手荒なことは嫌いなんだあ。

でもしょうがないよ、これしか方法がないんだもん。

すぐ終わらせるから、天国で結ばれようね?」


セリフ86【無邪気な狂気】

 「あ、起きた?いいでしょー、それ!

痛くない素材で出来てる上に

簡単には取れないんだよ!

縛りつけるには最高の手錠でしょ?」


2024年4月27日土曜日

セリフ85【手を繋ぎたいな】

「あの、嫌ならいいんだけど…

せっかくだから手を繋いだりしたいなって…

え、いいの?えへへ、嬉しい…

このままずーっと離したくないな…」